カビゴンは ゲームを している!

ゲームに本気を出す大学生のブログ

ポケモン マンキーが家にやってきた

どうも、カビゴンです。

 

今日の昼から、自分の家でマンキーとレート戦やりました。と言っても、自分はマンキーのプレイを手助けしただけですがね。1550位からのスタートで、「今日で1700行くわ」とか言って意気込んでいました。相変わらず後先あまり考えないプレイングが目立ち(何度修正したことか・・・)、ミスも多かったですが一時的に1599まで上がりました。

 

しかし、ここでマンキーの躍進は終わりを迎えました。1600チャレンジに失敗し、そこから春の晴れた日の雪だるまの如くレートを溶かし、最終的に1539まで下がりました(1700とは一体・・・うごごごご)。

 

 本人の承諾も貰った(というかあいつが希望した)ので、ここにそのパーティーを載せますが、参考にしないことを強く勧めます!相手の行動を読むのが得意なマンキーだからギリギリ成り立ってるパーティーなので。
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マンキーはサンダースとルカリオが大好きなので、この二匹を入れた構築を使っています。ルカリオは舞って全抜きを狙い、それをサンダースやエルフーンで補助、受けにドヒドイデ、特殊受けにヌメルゴン、終盤の清掃役と一部ポケモンへの対策を兼ねたスカーフサザン、となっています。

 

まぁもう一目瞭然ですが、ごり押しされると厳しいです。スカーフテテフやスカガブを何度か繰り出されただけで脆くも崩れ去ります。マンムーに至ってはどうしようもなく、メガルカリオミラーも厳しい、等々非常に防御力が低いです。相手の瞬間火力が高い程に負けやすく、この環境とマッチしてるとはとても言えません。

 

しかし、話が少し変わりますがあいつが1599まで行ったのは運が良かったからだけでは無いのです。横で観戦して思いましたが、レートのプレイヤーのレベルが低下してました。「こんなプレイングで1600後半、1700行けるのか」と驚きを隠せない程に。自分がやってた頃は、1700あればそれなりに強いプレイヤーが多かったと思うのですが、正直この状況は今の自分でも1700簡単だなと思いましたよ。それ程に弱かったです。実際、マンキーは対1500台と対1600台の勝率はほとんど同じでしたし。

 

何か暫くしない内にだいぶポケモン変わったなぁ~、とつくづく思わされたレート対戦でした。と言うわけで、今回はここまでです。ありがとうございました。

 

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そう言えば、今日の試合の中で負けが決まっているのに新しい耐久ポケモン(名前忘れました)でしつこく粘ってきた相手がいましたね。結局相手のppが尽きて悪足掻きで倒れましたが、ああいった時間の無駄でめんどくさいだけの無意味な事を平気で仕掛けてくるトレーナーがいるのも残念な話です。まぁこれは前から言われてることですがね。