どうも、カビゴンです。先週の酒場の記事書くのすっかり忘れてましたw その分今日はしっかり書こうと思います。
今週の酒場は10枚でデッキ組みます。デッキからカードをドローする代わりに「発見」するのでデッキからカードが減ることはありません。さらに同じカードを何枚取ってもデッキから無くならないので、同一カードを3枚、4枚と手札にストック出来たりします。
そこで、自分は疑問に思いました。「ドローカード使ったらどうなるの?」と。早速やってみるとデッキの枚数が減ること無く、「精読 マナコスト1 自分のデッキのカードを発見する」をドロー(というかカード枚数自体は増えてるよね?)しました。このルール下では1マナ支払って1ドローするということになりますね。・・・1マナで?しかも呪文?
こうして、この様なデッキを思い付いたのでした。
アグロフリメベースです。精読をガンガン引きながら魔法使いの弟子でコストを下げ、ノーコストで手軽に発見しまくるのがコンセプトです。相手の攻撃はアイスブロックやフロストノヴァ連打で回避します。理想としては、ある程度ターンが過ぎたら魔法使いの弟子複数召喚→魔力なる知性→精読→魔力なる知性・・・を数回ループして攻め札を確保、そのまま相手の粉砕を狙います。使うと結構楽しいですw 火山ポーションはミラーマッチ(皆普通にこんなデッキ作ってると思います)やマーロックパーティーをぶち壊す為に入れました。でも他にいいカードがあると思います。わからないですが。
皆さんはどんなパーティー組みますか?今週の酒場も楽しみましょう!(このフレーズ久しぶりに書いたわ)ということで、今回はここまでです。読んで頂きありがとうございました。
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うーん、火山ポーションよりいいカードないのかなぁ。松明は速効性が無いしブリザードは重い。冷気の放射も全体凍結じゃ無いしアイスバリアも頼りない。サルノスでも入れるしかないかなぁ。