読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カビゴンは ゲームを している!

ゲームに本気を出す浪人生のブログ

【ネタ記事】カントー出身のカビゴンが、何故カロスにいるのか 2

どうも、カビゴンです。

 

例のネタ記事の続きです。え?前回を見ていない?ならば下の方にある前の記事をクリックしてください。

 

 ※お詫び

 前の記事にて2分割にするとお伝えしましたが、予想よりも長かったので3分割にします。すみません・・・

 

 

 

 

 

 

3.28時間後・・・

 

???「起きろ!(水鉄砲)」

 

カビゴン「ぶふあぁ!?」

 

顔に突然水鉄砲をかけられて目が覚めました。というか、生きてました!驚いた事に、自分が海の上で寝ている間に陸地に漂着していたのです!

 

生きているって素晴らしい。心の底からそう思いながら顔にかかった水を拭き取るカビゴン。ふと海を見てみると、そこにはハート型のポケモンがいました。水鉄砲で起こしてくれたのはこのポケモン・・・

 

・・・何だこのポケモン!?カントーでは見たことないぞ!?

 

 カビゴン、恐る恐るそのポケモンに質問してみました。

 

「ここはどこで、あなたは何というポケモンですか?」緊張と混乱で、頭も滑舌もロクに回ってません。

 

???「無事でよかったわ!私はラブカス!ここは私の生まれ育った場所よ!あなた、私が近くで遊んでいた時にここに打ち上がっていたのよ。何があったの?」

 

カビゴンは、自分のことについて話しました。

 

ラブカス「へぇ・・・そうなんだ。それじゃあ残念だけど、あなたが今いる場所はあなたの生まれた地方じゃないかもしれないわね。そもそも私、あなたのようなポケモンを見たことないしね。」

 

ああ・・・そりゃそうですよね。ここがセキチクシティの南側だったらとかそんなこと思ってたんですが・・・

 

そんなことを思いながら周りを見てみると、北に看板と人間の町がありました。

 

実は自分、お腹の上で遊んでいた人間の女の子に基本的な文字や町の名前、その他諸々を教わったのです!(カビゴンは 自慢 している!)

 

なので、看板に書いてあるであろう町の名前を見れば、少なからずここがカントーか否か位はわかります。

 

・・・もう半分諦めてますけど、ここはきっとセキチクシティだと信じましょう。セキチクシティセキチクシティセキチクシティ!!!

 

 

 

 

ショウヨウシティ

 

あーあ。もうここ絶対カントーちゃうわ。ショウヨウなんて聞いた試しないわ。セキチクのセの字も無いやないか。

 

これからどうやって生きていけば良いのか・・・お腹すいた~・・・

 

4.カビゴンの 大(?)冒険

 

今いる場所がカントーじゃないことを認識し、ショックを受けたカビゴン。再びラブカスの元に戻り、「木の実が多い場所知ってますか?」と聞いてみました。

 

ラブカス「木の実ねぇ・・・ 私、海のポケモンだからあまりそういうのわからないの。私が知ってる限りでは、海辺でそんな場所は無かったわ。」

 

うわぁ・・・いよいよ生きていけるかどうかすら危うくなってきた・・・やっぱりここまでなのか・・・?

 

ラブカス「あっ、そう言えば・・・」

 

何!?何か思い当たる節があるの!?

 

ラブカス「いや、そうじゃないんだけど(必死過ぎよ・・・)、木の実って普通山にあるでしょ?そこの町の高い所に山への入り口見たいな所があるのよ。そこに行ってみたらどうかしら?」

 

確かに、山なら木の実が多そうです。そして、今の自分にはとにかく居場所とご飯が必要です!なので、山に行ってみる事にしました。まずは深夜になるのを待ちます。

 

・・・

 

・・・

 

・・・・・zzz・・・

 

ラブカス「寝るな!(水鉄砲)」

 

~8時間後~

 

夜中になって、町から明かりが消えました。カビゴンは、今まで一緒に待っていてくれたラブカスにお礼を言って別れ、町の頂上を目指して歩き始めました。

 

町に入って右を見てみると、ラブカスの言う通り山に続いてそうな洞窟と、それに続く急な坂道がありました。(えっこれを登るの・・・?)

 

若干躊躇しながらも、カビゴンは山登りを始めました。しかし、坂と言うものは実際に歩いてみると見かけよりも更に急でした。足に凄く負担掛かりますし、でも休もうものなら坂を転がり落ちそうになります。

 

全身から汗が吹き出し、足が若干痙攣しそうでしたが、なんとかこの坂を登りきり・・・え?まだあるじゃん。ひょっとしてこれまだ半分なの!?もうやだ・・・一度休もうかな・・・

 

しかし、もし翌朝になっても自分がここにいれば色々面倒な事になってしまいます。それを避ける為にも、直ぐに登らなければ!登る、登るぞおぉぉぉ!!!

 

 

 

 

 

う、うう・・・何とか、何とか登ったぞ!

 

何とかこの非常に険しい山を登りきったカビゴン。しかし、空を見ると日の出まであまり時間がありませんでした。

 

ヤバい!急いで山に行かなければ!

 

カビゴンは休む間もなく洞窟に入りました。

 

洞窟に入ってみると、目の前に大きな白い岩が。道らしき道は無く、無論他の出口もありません。行き止まりです。

 

なん・・・だと・・・!?

 

しかしカビゴン、ここで野生の勘が働きます。この岩を押せば、何かあるのではないか、と。

 

既に山登りで体はヘトヘト。しかし、休むとかそんな悠長な事はしてられません!厄介事を避けるには、今頑張るしかない!やるぞ!

 

カビゴンの ほんきをだす こうげき!

 

 

 

ズズズ・・・

 

 

ズズズ・・・

 

 

 

 

ズドオォォォォォン!!!!!

 

何と、押した岩が地面にあった穴に入って道となり、山に続くと見られる出口が向こう側に見えました!

 

や、やった・・・これで木の実が食える・・・

 

酷使した体を引きずるように、カビゴンは出口へと向かいます・・・

 

 

 

今回はここまでです。次でラストです。

このあと、カビゴンは果たして木の実にありつけるのか!?そして、カビゴンの運命や如何に!?

 

カビゴン先生の 次回作に ご期待下さい。